Python学習4日目です。
「Python for MBA Pythonとデータ分析を実践的に身につける」
P126の辞書からです。(前回の記事はこちら)
やったことは、
①辞書
②関数をつくる
学習の感想。
解説の意味が難しく感じてきました。
すべて理解してかか読み進めようとするとスピードが落ちるので、
とりあえず指示通りに入力していきます!
辞書チャレンジ編。
実行すると時々errorがでるのですが、
P130までは構文の入力errorのみ。
ひとまず順調です。
関数をつくる編。
P141の後半の説明を読み、悩みました。
どこにコロンビアの関数を定義するの?
一番上か?と。
おそらく、追記する形だんだろうけれど、
ここで「追記」と記載してくれないと、
前の説明では1番上に入れようと言ってますし、
ほかの説明では追記してくださいと丁寧に記載されてます。
読む側が考えないと難しい箇所だなと感じました。
その直後、チャレンジ問題!
ふう。ついていくのに大変です。
P144までの内容まとめ。
実際に実行でうまくいったコードはこちらでした。
ここからまた修正していくので、
いったんのメモです。
def average (numbers):
return sum(numbers)/len(numbers)
grades = [90,85,74]
prices = [12.99,9.99,5.49,7.50]
print(sum(grades)/ len(grades))
print(sum(prices)/ len(prices))
address = “3022 Boadway, New York, NY 10027, USA”city = address.split(‘, ‘)[1]
print(city)
def get_city (numbers):
return address.split(‘, ‘)[1]
columbia = “3022 Boadway, New York, NY 10027, USA”
city = get_city(columbia)
print(city)
#p142
def get_state(address):
return address.split(‘, ‘)[2].split()[0]
state = get_state(columbia)
print(state)
道のりが長い!!
ここまでで「Python for MBA Pythonとデータ分析を実践的に身につける」の3分の1まで来ました。
基礎と自分で考える力もだいぶんついてきた気がします。
ついに、4章読破!
いよいよ次回、5章データ分析準備編です!