いまのアンドロイドアプリの開発はほとんどkotlinらしい。どうやら、昔javaでつくってそのまま使い続けてるやつはkotlinへ移行せずそのままjavaにしているみたいだけれども。
実行速度はどちらも早いみたい。
文の構成は何がちがうのか、
Android studioで新しいプロジェクトを作って実際にみくらべてみることにした。
kotlinの場合
println(“こんにちは”);
2行とかだと
var str = “タイトル”;
println(“はじめまして${str}こんにちは”);
javaの場合
public class Hello{
public static void main(String[] args){
System.out.println(“こんにちは”);
}
}
こうやってみくらべると、1行でかけちゃうkotlinってやっぱり簡単にかけるから開発が楽ってことだよね。
javaの今後がどうなるのか、このまま使われるのか、日本ではまだ使ってる企業が多いみたいだけれども
こちらの動画によると、やっぱりjavaは扱いにくいけれども、海外では人気みたい。とくにアジアとかインド。
ん?javaとJavaScriptって違うの??
知らなかったよ
javaは汎用性が高くて速いけど、学習難易度高め
主にデータの操作、処理用につかうもの
JavaScripは短い文法で書きやすく学習しやすい、実行遅め
よく、WEBサイトの見た目をかっこよくする動きで使われるもの
(たしかJavaScriptは他の言語と組み合わせて使う方が多いはず。
プログラム作成はできないんじゃなかったかな)