なんと、競技プログラミングコンテストサイトのAtCoderで、
プログラミング初心者の私が、2問自力で解けました!
嬉しい!
AtCoder?競技プログラム??という状態でしたが、
昨日登録して挑戦しました。
AtCoderとは、
アルゴリズムとか作るプログラミングの短いやつを競うコンテストサイトのこと。
どうやら毎週参加できるみたい。
公式サイトはこちら
トップ画面を見た途端。
なんか難しそう・・・英語ばかりだし。
どこから登録するの?
無料っていうけど誰でもいいの?
どうやって登録するのかもわからず、
どりあえずユーチューブで見てからはじめました。
ビギナーコンテストに参加して、
練習問題をみたのですが、
もうまったく頭に入らず、
スクロールすると、
なんと!答えがあるじゃないですか!!
え?
コピペすればいいの?
そのまま送信。。
合格!
なんと質問も答えも意味不明でしたが (笑)
調子に乗って、
次の問題へクリックしました。
なんだか数学の問題みたい。
数学の授業は10年以上ぶり。。
文字に焦点が合いませんでした。
残念ながら今回は答えが下に書いてありません。
ぐぐればありそうですが、
問題の意味を5回くらい読んで、
諦めそうになり、
もうちょっと考えてみると、
ん?Python for MBAで紹介されてた、
「FizzBazz問題」であることに気づきました。
興奮して本を読みかえし、
そのままコマンドラインで再現してみました。
Fizz Fizz Fizz Fizz Fizz
おっと
なんか違う。
で、全問をもう一度みてみました。
これもヒントになるな。
そもそもこうやって定義するのね、
というのも勉強になりました。
そして半日ほど格闘し、
なんと1問自力で回答。
調子に乗って2問めもできました。
競技プロゴラム、たのしいな。