Python学習3日目「『Python for MBA Pythonとデータ分析を実践的に身につける』第2章Pythonの基本

Python学習3日目です。
「Python for MBA Pythonとデータ分析を実践的に身につける」
P67数値と計算からです。(前回の記事はこちら

やったことは、
①数字の計算
②文字(シングルとダブルコーテーションの使い方、フォーマットのf)

P37でいきなり、ファイルを作成してくださいと課題がでて、
昨日やったばかりの内容を忘れていることに気づきました。

こういう時、
記述したのを記録しておいてよかったです。
昨日のを見ながら、
今日も記録しておきます。

記録用開始code
Start-Transcript D:\code\log\Transcript20220109.txt

ふう

P80まで読みました。

この「Pythonとデータ分析を実践的に身につける」通りの課題をやる中で、読むだけで良いなcodeを書かなくても頭でシュミレーションすれば言いたいことがわかってきました。

私の目的は、株価予測を早くしてみたいし、
お風呂にも入りたいので、
読むだけで理解できるところは
このまま本を持ってお風呂の中で
読み進めていこうと思います!

「Pythonとデータ分析を実践的に身につける」 P125まで読み進めて本日は終了。

「Pythonとデータ分析を実践的に身につける」 P125まで読み進めてこの日は終了。

第2章Pythonの基本の学習で、つまづいた箇所

実はこの日にcodeは書かずに読むだけ手法でやった結果、
今後に影響する重要なことに気づきませんでした。

それは、私の使っているWindows10とテキストエディタATOMでは、
「Pythonとデータ分析を実践的に身につける」 P81のスクリプト「input()」が使えないことでした!

はじめはスペルが間違ってるんじゃないかと
じっくり1文字づつ何度も確認しました。

じゃあ、ほかのテキストエディタなら?
ここではじめて「Visual Studio Code」をインストールして、
改めてファイル「input.py」を実行してみたら無事にできました。

macなら input() が使えるようです。
このままVSCで進めるか?
とも考えたのですが、
参考書籍がATOMなので、
もしVSCとの差が何かあったら手間だから
できればこのままATOMで進めたいところ


で、もう少しねばってぐぐってみました。
すると発見!

WindowsのATOMで input() を使うには
「IDLE」のアプリ追記すると
解決したという人がいました。

「IDLE」 ってなに?
明治大学のpython学習サイトには、
(そんなのがあったのね)
はじめの環境構築ステップに”IDLEを使う”と堂々と紹介されてます。
IDLE ってVSCやATOMのことでした。

VSCでいきますか。

あと、調べていく中で「協議プログラミング」というのを知りました。
有名なのは「AcCoder」というサイト。
その中でも普通にinput()はでてくる。
おそらく良く使うスクリプトなので、無視もできません。
競技に参加は無料なので、
さっとくモチベアップのために参加してみました。
(登録は1分ほどでした)

たった2日で、
プログラミングの世界がたくさん見えた日でした。

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